絶景の野営地へ in 黒崎の鼻

1/26、27で、三浦 黒崎の鼻に行ってまいりました!(* ̄∇ ̄*)

野営魂なんてキャンステを作っている割にほとんど野営経験がないたま子。
三戸浜での野営をきっかけに、「よっしゃ!三浦の野営地を開拓したるでぇ!」とググっておりましたところ、発見してしまったのですよね~。
とにかく絶景!ものすごい絶景!そして駅から歩ける距離。
しかし、水道もトイレもない。海岸に出るには、獣道のような細い小道を入らなくてはいけない。
とまぁ、すごく良さげで、すごくハードそうな場所です。

 

いざ、黒崎の鼻へ!

噂の獣道が怖すぎだったので、荷物は極力少なくしました。
リュック2つ(うち1つは犬キャリー)と、ハンドキャリー2つ。食料も水も燃料も含めてこれだけです。
我ながらよく減らしました。しかし、水3Lと、チューハイ3本、ジュース1本が入っているので、めちゃくちゃ重たいです。(-_-;)

うちからは、京急で弘明寺駅⇒三崎口駅まで。途中で1本だけ乗り換えだけど、同じホームだから乗り換えも楽ちんです。
三崎口からは徒歩約40分との情報。しかし、たま子家は贅沢にもタクシーで行くことにしました。
だって、、、水、重たいんだもん、、、

正直、タクシーでどこまで行けるか不安だったのですが、なんと黒崎の鼻入り口まで行けちゃいました!(*´∇`*)
事前情報で、入り口に向かう1本道は細くてUターンもきついとあったのですが、この日は路駐している車もなかったのが幸いでした。

三崎口から黒崎の鼻へのルートは、こちらのサイトを参考にしました。

花の家 > 黒崎の鼻

たま子家がタクシーで通ったのはBルートで、写真の(b-4)のところまでタクシーで入れました。
料金は730円。2人でバスに乗るなら、タクシーの方がいいかもね。

 

入り口から入りましたら、すぐ右側に噂の小道がございます。
いざ、参る!!

細い小道を行く

前半はわりと道幅もあって(と言っても人1人分の幅)そんなにきつくはない。傾斜もさほどではない。
なーんだ、たいしたことないじゃん。
と思いましたが、終盤がなかなかにデンジャラスでした。(笑)

上の写真の前方に写っている小高い丘が、黒崎の鼻の鼻先。このまま鼻先に向かって小道を進んで行くわけですが、途中、両側が崖のような急斜面なので、けっこう怖い。

 

鼻先に到着!
お、先客がいる。今日は風が強いのによくやるなぁ。って、うちもそうか。(笑)

鼻先に到着!

 

先客がいるし、風が強いし、うちは鼻の左側に行くとするか。
しばし、鼻先からの景色を堪能してから、小道をちょっと戻り、道の分岐点へ。

分かれ道から下までは、かーなーりーの急斜面。ハンドキャリーを持って降りるのは危ないので、荷物を先に下に落とす。壊れるようなものないから大丈夫。

鼻先の左側

 

ところどころに芝のスポットがあるので、良さげなところに目を付けて、設営開始!
実は、この設営中にたま子家キャンプ史上最大のトラブルがあったのですが、その話は最後にしておきましょうかね。恥ずかしいからね。( ̄∇ ̄;)

 

これぞ、野営だ!

本日のテントは、毎度おなじみの激安迷彩テント君。
テーブルなし、チェアなしの野営スタイルです。

設営

 

テントの後ろはたま子家専用トイレ。
人が通る方向をタープで目隠しして、ここで簡易トイレ(という名のただのペットボトル+漏斗)を使用します。

トイレ

 

テントからの景色。富士山も見える。

富士山が見える

 

遠くから見るとこんな感じ。

たま子家を探せ!①

 

黄色がたま子家のテント。青が鼻先にいるキャンパーさん達。これだけ離れていると気配すら感じない。
昼間はお散歩の人や撮影の人や釣りの人がけっこう来ましたが、泊りはこの2組だけでした。

たま子家を探せ!②

 

いやはや、それにしても、ものすごい絶景だね。駅から歩ける距離の場所とは思えないほどだね。

絶景なり!

 

さて、今日はのんびり過ごしましょうか。
おつまみは、ウィンナーともつ煮。うーん、美味いね!しかし風強いねえ。( ̄∇ ̄;)つまみ

 

曇っていたからどうかなー?と思ったけど、最高の夕陽が見れました!
見て!この美しさ!

夕陽①

え?たまおが邪魔で夕陽が見えない?
失礼しました~!

夕陽②

 

夕飯は炭火でお肉。うまし!!!

お肉焼き焼き

 

直火風焚き火もしました。下にデカい石を埋め込んで、更にステンレスのトレイ敷いてます。灰は持ち帰るよー。

 

がっつり着こんでいるけど、風が強くて寒い。焚き火が終わっちゃうとまじ寒い。
今夜は早めに寝ましょうか。

本日のたま子の寝床はこちら。ちょっとわかりにくいね。ごめんね。
たまおはダウンシュラフだけど、たま子は荷物軽量化のために夏用のぺらっぺらの化繊シュラフです。
でも大丈夫!テント内に敷いてたインナーマットとエマージェンシーシートでくるんで、カイロもたっぷり投入。
寒さで目が覚めることもありませんでしたよ。(#^^#)

深夜、強風でテントの壁にポコポコ頭を叩かれてなかなか寝付けませんでしたが、なんとか就寝。
夢の中へ。

 

朝。
お、風がやんでるな。テントも無事。物も飛んでない。よかったよかった。

朝

 

朝ごはんはラーメン。寒い朝には暖かいものが嬉しい。

ラーメン

 

 

探検!自然のアスレチック

さて、撤収時間も決まってないし、帰る前に付近を探検しましょうかね。
設営場所から三戸海岸方面に向かって歩いていきます。

海岸には潮だまりが無数に点在。冬だから生き物は見つからなかったけど、暖かい時期はかなり遊べそうだ。
広めの潮だまりもあるから、水遊びもできそう。

潮だまり

 

おっと、こんなところにロープが。まるでアスレチックだね。
これは登れということだな?よし!
登ってみる。が、どんくさいたま子家にはちょっとハードルが高い。(-_-;)
仕方なくロープ登りは断念。写真右側の所が登りやすそうだったので、波が引いたタイミングでダッシュで登ることにする。

ロープ登り

 

崖も登る。男の子は登るのが好き。野生の血が騒ぐのか?

崖

 

三戸浜までずーっと続く海岸。
台風で砂が持って行かれて、三戸方面には海岸沿いに行けなくなったと聞きましたが、このときは干潮だったのかな?三戸海岸まで歩いて行けそうでした。

続く海岸

 

隊長!怪しい洞窟を発見いたしました!調査するであります!('◇')ゞ

洞窟を発見!

 

内部にかまど(?)を発見!
誰かここで野営してるのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)

かまどを発見!

 

黒崎の鼻には大小の洞窟がございまして、戦時中に使われたものだとか。

 

さぁ、たっぷり堪能したし、そろそろ帰りましょうか。

来るときはタクシーを使いましたが、帰りは駅まで歩きます。
水も食料も炭もなくなって荷物が軽い。設営場所から三崎口駅まで35分で着きました。

さらば、黒崎の鼻。
また来るぜ!

さらば黒崎の鼻

 

 

おまけ話:たま子家キャンプ史上最大のトラブル発生!

メーデー!メーデー!メーデー!
こちらたま子家、緊急事態発生!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ((((;゚Д゚))))

 

強風注意報が出ていたこの日、設営中にその事件は起こりました。
えぇ、もちろん気を付けてはいたのですよ?
飛ばされないように、ペグを打った状態で設営していたのですよ?

でも・・・・・

ブワッ!!!

テントを立ち上げたタイミングで、突風が!
すっぽ抜けるペグ。宙に舞い上がるテント。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ((((;゚Д゚))))
なんでテントの入り口が開いてたの!なんで閉めなかったんだ自分!アホーーー!!!

それでも、まだ心には余裕があった。すぐ落ちるだろう。落ちたところを捕獲すればいいだろう。そう思ってた。
しかし、

落ちない・・・
まだ落ちない・・・
え?ちょっ・・・・・・どこまで飛ぶのさ!?

ε=ε= (ノT▽T)ノ待ってぇぇぇぇぇぇぇぇ!~~~△

 

ぽっちゃ・・・ん・・・・

落下地点は、無情にも海の中でございました、、、

流されていくテントを見て、たま子は想った。
終わった・・・な。 フッ・・・(ΦωΦ)フフフ…

 

しかし!たまおは諦めなかった!

走るたまお!岩を飛び移り追うたまお!
そして、ちょうど岩に引っかかったテントを捕獲!!!!
すげーぞたまお!!!Σ( ̄ロ ̄lll)

 

その後、親子でよいこらせとテントを引き上げ、乾かして、今度はしっかり気を付けながら設営いたしましたとさ。
めでたしめでたし。

 

ここまで流された

 

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