夏だ!川だ!でも雨だ! 野呂ロッジキャンプ ①

夏休みのメインイベントは、川遊びキャンプ♪
道志川沿いの青野原野呂ロッジキャンプ場で、2泊3日たっぷりと川遊びを楽しんで・・・くるつもりだったのですが・・・

はい、前回のブログで書きました通り、バッチリ3日間とも雨予報でございます。(T T)
ですが、前回のブログで書きました通り、それでもキャンプ決行いたしました。

川あり、雷雨あり、水没あり~の、2泊3日野呂ロッジキャンプ、

レッツゴー! (o ̄∇ ̄o)/

 


 

さぁ、野呂ロッジへ行こう!

同じ神奈川県内だけど、いまだ行ったことのなかった青野原方面。
野呂ロッジキャンプ場までは、こんなルートです。

最寄り駅 ⇒ 横浜駅 ⇒ 橋本駅 ⇒ (バス)三ヶ木 ⇒ (バス)青野原

うーん・・・微妙に行きにくい場所ですな。
バスの乗り継ぎってのがネックなんですよね。特に、三ヶ木~青野原間のバスが少ないこと少ないこと( ̄∇ ̄;)
あと、バスだと、持って行ける荷物量がかなり厳しい。バーサカートじゃバスに乗れないからね。

持って行った荷物はこちら。ハンドキャリーにまとめました。
残りは、hinata trunk!2箱と、自分で送った1箱をキャンプ場に直送。川遊びがしたかったので、ちょっと荷物欲張っちゃった。

荷物

バス乗り換えが面倒でしたが、時間的にはそんなにかからなかったかな。自宅から約3時間というところでしょうか。

 

さぁ、野呂ロッジに到着です!

到着!

 

 

灼熱のサイトで、怒涛の設営!

twitterのG氏からおすすめされた野呂ロッジキャンプ場。
話に聞いていた通り、ものすごく優しいスタッフさんが出迎えてくださいました。
どでかい段ボール箱をどどーんと3箱も送り付けたたま子家に、嫌な顔をするどころか、なんとサイトまで軽トラで運んでくださるというお優しさ!
いやはや、これには本当に助かりました~。(#^^#)

この日はけっこう予約が入っていたようで、G氏おすすめの一等地サイトは取れず。そのすぐ下の1番サイトになりました。

さあ、サイトに着いたら設営です!
が・・・

ゼイゼイ(||´Д`)ハーハー(;;;´Д`)

さすがは川沿い日陰なしサイト、炎天下なんて生易しいもんじゃない。灼熱です。まるで砂漠のようです。地面が熱い。犬がヤバい。そしてわたしも十分すぎるほどヤバい。
このままでは間違いなく熱中症で倒れる自信があったので、すかさず息子に指令を出しました。

おい、川で水汲んでこい。

冷たい川の水を頭からざばーっとかぶりまして、嫌がる犬にもぶっかけまして、なんとか熱中症は回避。
そこからは怒涛の勢いでの設営です。時間をかけている暇はありません。なぜなら、午後から雨予報が出ているからです。

 

うぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
( ゚Д゚)ノオリャリャリャリャリャオウリャァー!!

一見砂地に見える地面ですが、10cmほど下は岩盤のように固く、なかなかペグが入っていきません。エリステと強力なハンマーでここまで入っていかない地面ははじめてです。
髪を振り乱し、鬼女さながらの形相で、とにかく叩き込んでいきます。手にマメができます。マメつぶれます。それでも根性で叩き込むのです。

そして、設営完了!

設営

テント内はまだぐっちゃぐちゃです。すぐ使うものだけ出して、残りは段ボールのまま放置。
でもいいのです。片づけている暇なんてありません。

よし、雨が降る前に川に行くぞーー!!

 

 

いざ、川へ!

サイト目の前の岩場を降りれば、すぐ下が道志川!

 

いざ、どっぼーーーん!(*´∇`*)

いざ、川へ!

川遊び

この日のために買い替えたライフジャケットもいい感じです。

ライフジャケット

きれいな川にはちっこいお魚がいっぱい。
この後、泳いだり、浮かんだり、お魚を追いかけたりして、夕方までたっぷりと川遊びを満喫しました。
(満喫しすぎて、魚とりの写真とかは撮ってません、、、)

 

 

雷雨襲来。ここは水没スポットだった・・・

しこたま川で遊んでいるうちに、きました、雨。
まぁね。雨が降ることは最初からわかっていたので、最初は「あぁ、降ってきたなぁ」くらいに思っていたのですが・・・

え・・・ちょっ・・・これヤバくね?Σ( ̄ロ ̄lll)

雨どころじゃない。思いっきり

雷雨

です。( ̄∇ ̄;)
スコールのような激しい雨。そして雷がめっちゃ近いです。さすがにこれは怖いです。
あまりに雷がすごいので、一時退避。しばらく管理棟の方で過ごしました。

そして雷がおさまり、テントに戻ると・・・

水没、、、

あぁ・・・
ここは水没スポットだったのね、、、( ̄∇ ̄;)

おマヌケたま子、雨だとわかっていたにもかかわらず、サイトの傾斜をまったく気にせずに設営しちゃってました。
1番か2番か、サイトを選べたんですけどね、、、
2番サイトを選んでいたら無事だったんですけどね、、、

しかし、この惨状、たま子は初めてではありません。以前野島でもっとひどい水たまりを経験しております。
そのせいか、嘆く気持ちよりも先に、笑えてきました。

これ、むしろ、お得じゃね?

そうです。ネタと思い出をありがとう。です。
一度のキャンプで、炎天下の川遊びと土砂降り水没を楽しめるなんて、一石二鳥ではありませんか。

とはいえ、このままにしておくわけにはいかないので、最低限の対策はしておかねば。
インナーテント内はまだ無事でしたが、まるでウォーターベッド状態。ぶにょんぶにょんして歩くととっても気持ちいいですが、いつ浸水してもおかしくない状態です。

まず、インナーテント内にグランドシートを敷いて、端は立てておく。これでインナーテントに水がしみても大丈夫なはず。
荷物の段ボール箱は濡れたらアウトなので、デカいビニール袋に入れておく。
エアーマットはそのままで大丈夫。シュラフはマットの上に乗せておく。
よし、これでテント内は大丈夫だな。

あとは、息子よ、一緒に泥遊びをするぞ。水路を掘って水を流すのだ!(* ̄∇ ̄*)

水路掘り

排水路掘りという名の泥遊び。
表面が砂地だけあって、泥んこは気持ちよい手触りでございました。
それにしても、見事にわたしのサイトに水が集まっておるな。(笑)

 

この土砂降りで、きれいだった川は一気にカフェオレ色に。
もう川には入れませんが、昼間思いっきり遊んでおいたので心残りはなし!
あとはのんびり雨キャンを楽しむことにします。

 

 

まったり楽しむ雨キャンの夜

昼間は灼熱地獄のような暑さでしたが、雨が降って気温は一気に低下。涼しいどころか、やや肌寒いくらいになりました。
でも上着持ってるもんね~♪
上着に着替えにデカいビニール袋、天気予報を見て追加した荷物の数々が役立ちました。

そしてこれも、肌寒いくらいの気温の方が良いのです。
じゃじゃーん!いいおにく~~!(* ̄∇ ̄*)

松阪牛!

松阪牛です!普段のたま子家の食卓には絶対に登場しないお肉です!こんなお肉に出会えるのは年に2回のギフトシーズンだけ。
こんな貴重なお肉はもちろん、すき焼きだよね♪

すきやき

うーん・・・なんだろな。
せっかくの高級肉なのに、高級感がまるでないすき焼きだ。( ̄∇ ̄;)
いや、いいのさ!見た目より味さ!

さ、カンパーイ♪

かんぱーい!

 

外は雨が降ったりやんだり。
雨音を聴きながらのんびりすき焼きを味わった後は、花火も楽しみました。

花火

 

今回のキャンプでも焚き火はなし。
一時期、『焚き火のないキャンプなんて!!』と思いかけていましたが、やってみると意外にこれも良いものです。
何というか、ものすごく時間がゆったり流れるんですよ。
焚き火はたしかに楽しいし癒されるんですが、あっという間に時間が過ぎていく気がするんですよね。
焚き火がないと、周りの景色に目が行くし、周りの音がすごくよく聞こえます。それを味わうのもまた、キャンプの夜の楽しみ方かなぁ、なんてね。

 

そんなこんなで夜はふけて、キャンプ1日目は終了。
おやすみなさ~い。

 

・・・・・・ところが。

 

 

ダム放流、キタ――(゚∀゚)――!!

深夜。

ピ~ンポ~ンパ~ンポ~ン♪

なにやら、女性の声で放送が流れてきました。内容はよく聞き取れませんでしたが、これはもしや・・・と期待感にささやかな胸が膨らみます。

そして、

キタ――(゚∀゚)――!!


静けさの中に鳴り響く、緊張感あふれるサイレン!
生で聞いたのははじめてです!テンション上がります!眠気吹っ飛びます!

この後、数分間にわたってサイレンが鳴り、たま子はしばらく興奮して眠れませんでした。

 

★注意!

たま子は安全を確認したうえでキャンプを続行しています。

・川からサイトまではかなり高さがあり、サイトまで水が来ることは滅多にないこと。
・サイトが危険になりそうなときには、キャンプ場自体がクローズになること。
・スタッフさんが常駐しており、この時もスタッフさんが川の様子を確認していたこと。
・川の水位がさほど上昇していないこと。

以上を確認しています。

河川敷や中州での雨キャンは危険です。
また、川との高低差が少ない場合は、ダム放流のサイレンが鳴ったらただちに避難しましょう。

 

⇒ ②に続く

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