たま子、魂のソロキャンプ ③

念願の 白岩渓流園 2泊3日のソロキャンプ。
もう、何も思い残すことはないほどに、満喫してまいりました。(*^-^*)

 

1日目

キャンプ1日目は、気が付いたら夕方近くになっていました。( ̄∇ ̄;)

キャンプ場に到着したのは14時前だったはずなんですが、サイトを選ぶのに場内をぐるぐる回って、設営して、薪や氷や飲み物を買って、一息ついたら、

あれ?もう16時!?Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

疲労感もハンパなかったので、この日は自分のサイトでのーんびり過ごすことに。

誰もいないサイト。
誰も通らないサイト。
ここにいるのはたま子(と犬)だけ。

と、言いたいところですが、虫がめっちゃいました。まぁ、当たり前ですがね。
特に、アブ!すごい寄ってくるの!
虫よけは塗りたくっていましたが、それでもすさまじく寄ってくるので、ひとまず濡れタオルでしっかり汗を拭きとって、虫よけを塗りなおしてみました。

すると、あーら不思議。あれほどしつこく言い寄ってきていた虫さん達が、ずいぶん減ったじゃありませんか。
やっぱり、汗のにおいに寄ってくるのね。たま子、相当汗臭かったということね。

蚊やアブの他にも、白い蛾や、よくわからん羽虫がたくさん。
さらに、地面をよくよく見れば、ちっこい虫がそこら中大量に、、、
上を見ればあちこちに蜘蛛。歩けば顔面に蜘蛛の巣Hit。
しかし不思議なもんです。家だったら絶叫ものの蜘蛛の巣激突も、キャンプだとあんまり気にならない。わたし、野外ではたくましくなれるみたい。

 

 

渓流のせせらぎを聴きながら、チューハイと枝豆でひとり乾杯していたら、あっという間に時間が過ぎていき。

夜。
お楽しみの焚き火&夕食たーいむ!(* ̄∇ ̄*)

うなぎ

あぁ、会いたかったよ、うなぎちゃ~ん♡

うな丼

この、ごはんとうなぎのバランスの悪さがたまりません。(笑)
中国産ではありますが、若干骨が気になりましたが、うなぎはうなぎ。
この日のために調整してきた胃も快調で、美味しくいただけました。

 

それにしても、真っ暗な中での焚き火はきれ・・・いと言いたいところですが、炊事場の明かりが邪魔です。(-_-;)

明かりが邪魔

ここには私しかいないので、邪魔な明かりは消しちゃいました。よし。これでよし!
焚き火の炎がひときわ美しく見えます。

真っ暗

 

そして、周りは真っ暗なまま、お楽しみのハンモック泊です♪
虫がめっちゃ多いので、蚊帳を閉じて、しっかりと蚊取りスプレーしておきます。もちろん、蚊取り線香も。
ちなみに、荷物削減のため、シュラフは持ってきていません。シーツとブルーシートにくるまって寝ます。夏だし、寝れるだろう。いざとなればレインコートもグランドシートもあるしね。

水の流れる音とヒグラシの鳴き声を聴きながら、

おやすみなさ~い。

ハンモック泊

 

2日目

朝から小雨が降ったりやんだりしていましたが、お昼頃には晴れてきました。
気温はやや涼しめ。でも、さすが苔生す渓流。湿度がもんのすごいです。じめじめです。

さ、お昼ごはんはやってみたかったこれに挑戦!
川の中にチェアを置いて、足を浸けながら食べる。
twitterで見かけて、気持ちよさそう~~~!って思ってたんです。

川の中でごはん

しかし、

つ・・・冷たすぎる!!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

いや、これ、無理でしょ。罰ゲーム?我慢大会ですか?
ものの数分で撃沈。初夏の渓流では無理でした。おとなしく川岸でたべました。(T T)

昼ごはんはこれね。冷やし中華。
インスタ映えはしないけれど、twitter映えしそうな画でしょ?(笑)
これもtwitterで見かけた真似事です。

冷やし中華

 

 

午後のおやつを作ります。
さて、何ができるでしょう?

こねる

 

正解はこれ!
ぐるぐる焚き火パン・ミルクコーヒー味!

ぐるぐるパン

生地に練乳とインスタントコーヒーを混ぜて、アーモンドスライスをくっつけてみました。
若干発酵が足りなかったみたいで膨らみがイマイチでしたが、美味しく焼けました。(*^-^*)
ひとつはおやつに、もうひとつは翌朝の朝食用です。

 

キャンプ場専用の釣り場に行ってみる。

釣り場

お魚は・・・・・・

魚いない

見当たりませんでした。(T T)
あわよくば前の人の釣り残しを・・・なんて思ってたんだけどな。そううまくはいかないものね。

ここ、売店でニジマスを買って放流して釣るシステムなのですが、ニジマス、10匹3000円・・・。
そんなには買えませんし食えません。(-_-;)

渓流の下流側には、お魚さんが泳いでいるのが見えました。
が、渓流釣りとなると、遊漁券買わなきゃいけないんだよね。ニジマス10匹買うよりは安いけど・・・たぶん1匹当たりの単価は高くなる。

金を惜しんで、釣りは諦めることに。岩陰にいるカニさんをつついて地味に遊びました。
犬もトンボを追っかけたりして、なんだか楽しそうだった。(笑)

 

この日の夕食は早め。
メニューは、炊込みご飯、ツナサラダ、炙ったサラダチキンのオニオンソースがけ。

夕食

炊込みご飯は、この缶詰を使いました。これ、めちゃうまです!

とりたまご大根

 

セミの羽化中継

明日は撤収だし、早く寝よう!

と、思っていたら・・・見つけてしまいました。

幼虫発見!

さぁ、セミの羽化をtwitterで中継です!(笑)

背中が割れて・・・

背中が割れて、中からみょーんと出てきます。

出てきた

透明感があって、きれい。

きれいだ

無事に羽化できました!

羽化完了!

さすがに乾くまで待ってはいられないので、この後はタープにぶら下げたまま放置しました。
朝起きたらもういなかったので、無事に飛び立てたのかな。

 

3日目

夜明け前に、けっこうな雨音で目が覚めました。
そしてちょっと寒かった。
シーツとブルーシートにくるまって寝ていましたが、グランドシートも被せて、もうひと眠りしました。
たぶん・・・すごい見た目だっただろうな。(笑)

 

苔生す渓流サイトには、雨がよく似合います。
濃い緑がしっとりと濡れて、何とも言えない美しさです。
(写真テクがないのが悔やまれる!)

雨に濡れる緑

 

最後の景色を堪能しながら、さぁ、撤収だ!
サイト周りの細かいゴミも拾って、使ったかまども、炊事場もきれいにね。
こんな美しいサイト、汚して帰れないもんね。

撤収

これだけ荷物が少ないと、撤収が楽だわ。
しかし、この荷物を持って細い小道を下山せねばならんのか、、、(-_-;)

 

いざ、我が家へ

帰りはなんと、キャンプ場のオーナーさんが最寄りのバス停まで軽トラで乗せてってくださいました!
なんて優しいオーナー様!本当に感謝感激です。
キャンプってほんと、こういう人情に出会えて素敵だなぁ。

 

オーナーさんと楽しくお話しながら、名郷バス停に到着。
山の上が霞んでて、とってもきれいでした。

霞む山々

名残り惜しく思うたま子とは反対に、コイツは帰る気満々。キャリーから出てきません。(笑)

帰る気満々

 

ちなみに、帰りは飯能駅からFライナーで横浜まで1本。
やっぱり、電車キャンプは乗り換えが少ない方が楽ですね。
しかも、往路と違って悠々と座れたので、帰りはとっても楽ちんでした。

座れた!

 

 

寂しさの手前の、楽しさがここにある

白岩渓流園、本当~~~~~~に良いところだった!!
満喫、満足、至福のソロキャンでした。

特にね、何かアクティビティを楽しんだわけでもないんですけどね。
やったことと言えば、場内を見て回ったり、飯を作ったり、セミを観察したり。そのくらい。
しかも、2泊3日の間、会ったのはオーナーさんご夫妻のみ。
あとは一人っきりで、人の気配もない孤独なサイトで、犬に話しかけてた。(笑)

たぶん、キャンプしない人から見れば、何がそんなに楽しいの?って感じだろうな。
でも、これこそが求めていたソロキャンなのです。

貴重な自分だけの時間を、のんびりと過ごせる贅沢。

そして、寂しいと感じるギリギリ一歩手前の、楽しさ。

このふたつを存分に味わうには、白岩渓流園は最高の選択だったと思います。
この至福のときを胸に、また頑張って生きてゆこうではないか!

 

以上、たま子のソロキャン報告は完。
(後日、おまけ話とキャンプ場のご紹介が続きます。写真たっぷり載せます!)

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