100%一発着火!たま子流カンタン火おこし

2018/05/23

どうも。たま子です。

御大層なタイトルをつけておりますが、すみません、そんなにたいした内容ではございません。あしからず。m(_ _)m

 

さてさて、本日は、ここ最近のたま子家の火おこし方法をちょこっと書こうと思います。

が、その前に。

 

たま子家、火おこしの軌跡

3年前(炭)
固形着火剤と新聞紙を使い、必死にうちわであおいで火おこし。
なかなか炭に火が付かず苦戦する。

2年前(炭&薪)
固形着火剤と新聞紙や段ボール紙を使い、時々うちわであおいで火おこし。
火が付いたなーと思っても、なかなか燃え上がらない&途中で火が落ちるなどして、着火剤を追加することもしばしば。着火剤をすごく使う。

1年前(炭&薪)
固形着火剤や固形燃料、落ちている木の枝、松ぼっくりを使い、火おこし。
着火は順調になる。が、薪の場合途中で火が落ちてしまい、不完全燃焼状態で煙もくもくになり、慌てて着火剤を追加投入することも。

とまぁ、微妙に変化を遂げてまいりました。
いやはや、こうして書くと、初心者丸出しですね、、、( ̄∇ ̄;)

 

着火率100%、最近の火おこし

ここ最近の火おこし方法をご紹介。
超絶手抜きな初心者の火おこしですが、1発着火で気持ちよく燃え上がってくれるので気に入っています。

使うもの

  • 油少々(サラダ油でもオリーブオイルでも天ぷらの後の廃油でも、なんでもOK)
  • ティッシュ、または、キッチンペーパー2枚くらい
  • 拾った松ぼっくりや木の枝(乾燥しているもの)
  • 薪、または、炭

さぁ、ではいってみよう!

 

その1 着火材を作る

ティッシュやキッチンペーパーを軽くくしゃっと丸めて、油をしみ込ませます。量はテキトー。

着火材

 

その2 枝や松ぼっくりを盛る

山になるように、松ぼっくりや枝をもりっと盛ります。写真は少な目盛りですが、もっと大盛りにしてOK。ただし、空気が通るように少し隙間を空けて盛ります。
まぁ、テキトーで大丈夫。

枝は、パキッと折れる乾燥したものを。ミシっとなかなか折れないやつは乾燥が足りず、煙がけっこう出ます。松ぼっくりも開ききったやつを使います。

松葉もよく燃えますが、すぐに燃え尽きるので今はあまり使いません。

炭を盛る

 

その3 炭を盛る or 薪を組む

炭を盛ります。基本テキトーでいいですが、空気が通るように隙間を空けて。
木炭の場合、大きいやつよりも、割れてる小さいやつの方が着火しやすいです。
一度に全部盛ると隙間がなくなってしまうので、とりあえず着火分だけ。残りの炭は火が燃え上がったら追加投入します。

薪の場合は、枝の山を中心にして井の字型や並列型に組みます。たま子家は薪3本の並列型が多いかな。4本いっぺんに燃やすのはもったいないから。(笑)
(薪の組み方はググってください。でもけっこうテキトーで大丈夫。)

炭を盛る

 

その4 着火

中央の油ティッシュに着火。あとは基本放置。
松ぼっくりや枝が燃え上がり、そのうち炭や薪に燃え移ります。

もし、なかなか炭や薪に火が付かないようなら、枝を追加投入。そして放置。
うちわや火吹き棒は面倒くさいので使わない。空気の通り道があいていれば、使わなくても大丈夫。勝手に燃えます。

着火!

 

油ティッシュや枝よりも、着火剤や固形燃料を使う方がもっと簡単ですが、たま子家は着火剤を買うのがもったいないので、この方法でやっております。

新聞紙や段ボールなどの紙類もいいのですが、燃えカスが風で飛びやすいのであまり使いません。

 

 

薪の組み方

ポイントは、空気の通り道。
井桁型合掌型並列型など、いろいろな組み方があります。詳しくはググってください。(笑)

たま子が好きなのは並列型。薪をケチって燃やせるので好きです。
燃えた薪を折ったり、燃えにくい薪を崩したり、薪の追加をしたり、いじくりやすい形だと思います。

息子が好きなのは井桁型。勢いよく炎が上がるのが好きなようです。

合掌型は、うちではあまりやりません。小さい焚き火台だと、薪が崩れて下に落ちるのが嫌だから。

たま子家の場合、着火時は井桁型 ⇒ 次の薪投入からは並列型っぽい感じかな。
ずっと井桁型じゃぁ、薪の消費が激しくって、、、(T T)

 

でもね、別に「なんちゃら型」なんて気負わなくても、けっこうテキトーで燃えます。どうせ途中で崩れるしね。
焚き火を始めた最初のころは、火おこしや薪の組み方を検索して、あれやこれやと考えながらやっていましたが、途中で気付いた。
なんだ、テキトーでいいんじゃん。って。
空気の通る隙間さえあれば燃えるんですよね。

 

 

燃えない薪は・・・

たまーに、「なんじゃこりゃぁ!(怒)」ってくらい燃えにくい薪、あるんですよね。
たま子がよく行く野島公園の薪も、けっこう手強いヤツに当たることがあります。( ̄∇ ̄;)
そんなときは、

  • 炎が当たる場所に投入する
    他によく燃えている薪があるなら、その炎が当たる場所に燃えにくい薪を配置します。
  • 熾火を作ってから燃やす。
    下にある程度熾火が出来たら、火が落ちにくくなります。
  • 枝や炭と一緒に燃やす
    全部燃えにくい薪だったら、よく燃える枝や、火持ちの良い炭と一緒に燃やします。
  • 崩す
    薪の表面が焦げてポロポロしている状態なら、その部分を崩します。すると炎が出てくれます。
  • (非推奨)投入前に油をかける
    これは最終手段。さっと油をかけてから焚き火台に投入します。火が付きやすくなります。
    焚き火台に直接油をかけるのは危険なのでやめましょう。一旦取り出してからね。
    油もかけすぎないように注意ね。一気に炎が上げるからね。

 

これを読んで、こう思った方も多いでしょう。

割ればいいじゃん!

その通り。燃えにくいなら、燃えやすくなるように割ればいいんです。
斧や鉈で割ったり、ナイフでバトニング。キャンプ場で見たことありますね。フェザースティックなんてカッコいい手法もあります。(詳しくはググってください。)

しかーし、たま子家の場合、斧も鉈もナイフも持ってないのです。そして、割るのは面倒くさいのです。
ですから、燃えにくい薪もそのまま、ありのままで燃やします。

でもね、燃えにくい薪だって、じっくり燃やせばなんとか燃えるものですよ。
ちょこちょこと崩したりして火をいじくるのも楽しいものです。
薪割りは面倒くさいけど、火をいじくるのは好き。

 

 

焚き火 ⇒ 炭火 ⇒ 焚き火

あえて書くほどのことじゃないですが、キャンプの場合、

夕方から焚き火をして、途中で炭火BBQして、また焚き火を楽しむ。

ってことも多いですよね。
そんなとき、別に焚き火の他にあらためて炭火をおこさなくたって、一緒にやっちゃえばいいんです。
燃えている焚き火に炭をぶち込めば、それでOK。薪が燃え尽きた頃には炭もいい具合になってます。
BBQが終わったら、今度は炭の上に薪を組んで着火すれば、そのまま焚き火に移行できますね。

 

 

子ども喜ぶファイヤータイム

たま子家の場合、着火に必要な量以上に、大量の松ぼっくりや枝を拾います。
その量、購入した薪を上回るほど。(笑)

焚き木

 

これ、もちろん燃やします。
じっくり焚き火を楽しんで薪がなくなったら、至福のファイヤータイムに突入です。
まずは枝。乾燥した枝はよく燃えるし、自分で枝を燃やすという行為が子どもには大層面白いようです。薪と違って、組み方なんて考えなくていいですしね。

枝もなくなったら、最後は松ぼっくりタイム。
これまたよく燃えるので、ぽんぽんぽんぽん放り込みます。
焚き火台が松ぼっくりで埋め尽くされる様は、なかなかきれいで面白い。

 

松ぼっくりもなくなったら、そこからはオトナの熾火タイムです。
松ぼっくりタイム終了  =  子供は寝る時間
という図式を定着させておくと、夜更かししたがる子どもを寝かせるのが少し楽になります。
少し・・・ね。

 

 

自分流の焚き火をしようぜ♪

ここで書きましたのは、ものすごい手抜きの初心者向き火おこしです。燃えりゃええんじゃ!という方向きです。
焚き火を極めた方々からすれば邪道と思われるかもしれません。

 

ファイヤースターター、ほぐした麻ひも、フェザースティック・・・
小さな火種から、大きな火へ育てていく楽しみ・・・

世の中にはもっともっとカッコいい楽しい火おこしの方法がございますので、ぜひググってみてください。

でも、キャンプスタイルは十人十色。焚き火だって十人十色でいいじゃない?
何を手抜きして何を楽しむかは自由ですよね♪

というわけで、たま子家ではこれからも超絶手抜きでファイヤーいたします。

 

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