モンベルの犬リュックは飼い主にも犬にも◎だった!

うちの犬、キャリーケースが嫌いです。
どれくらい嫌いかっていうと、溶岩流れる崖で踏ん張るがごとく、キャリーに入るまいと頑張るくらい。
ちょっと地面に置くと、キャリーごとゴロンゴロンと転がって、周りの人の失笑を買うくらい。
移動中は割とおとなしいですが、キャリーに入れるときにはいつも苦労していました。

狭くてくつろげないのが苦手なのかと、横幅大きめのものを買ってもダメ。
外が見やすいものを買ってもダメ。
コイツはほんとにキャリー嫌いなんだなぁ、と思っていたけれど・・・

・・・・・・あれ!?

突然、キャリー好きに!?

『母ちゃん!出撃!?出撃ですか!?』

写真に写らないほどの超高速でしっぽを振りながら、自らキャリーに入ろうとするこの犬は、ほんとにあのキャリー嫌いな犬と同一ですか!?Σ( ̄ロ ̄lll)

 

モンベル(montbell) ドギー キャリングパック

うちの犬をキャリー好きに変えた魔法のアイテムがこれ。

犬連れキャンプに便利そうだなーと思って買ったのですが、まさか犬自身も気に入ってくれるとは思いませんでした。

なんでだろう??? 今までのカマボコ型キャリーよりもずっと横幅は狭いのに、中で足伸ばして寝そべることもできないのに、なんで???

と、考えて気付きました。

そうだ、高さだ!!

このキャリーリュック、幅は一般のキャリーよりも狭いですが、高さはすごくあるんですよね。
うちの犬(ミニピン、4.3kg)だと、ちょうど中でお座りできるくらい。
もしかしたら、この高さがリラックスできるのかもしれません。
考えてみれば、天井が低いと圧迫感ありますもんね。私も試着室は別に平気だけど、それを横にした空間に入れと言われたら・・・たしかに嫌です。

中で座れる、この高さ。

当初は横幅の狭さが心配でしたが、夏にゆめ牧場へキャンプに行った時には、片道約3時間強、こちらが拍子抜けするほどに寛いでいたワンコ。
お座りして外を眺めたり、中で丸まって寝たりと、なかなかに快適そうでした。
そういえば、家でもいつも丸まって寝てるもんな。あえて足を伸ばして寝られる幅はいらないのか。そっか。

 

さすがの、モンベル!

犬には大変好評のこのキャリーリュック。もちろん、人間にも大変すばらしいお品です。
いやはや、さすがのモンベルと言いますかね。一般的なペットキャリーとはまるで別物ですね。

 

パーツはこれ。
特に中敷きに注目!この中敷き、かなりしっかりしていているので、犬を入れても底の安定感が抜群です。
リュックの肩ベルトのほかに、ショルダーベルトも付いてます。
正面のポケットも大きくて、物がいっぱい入りますよ。

パーツ

 

背負ったところ。
中に犬が入っていますが、ほとんど歪んでません。すごい安定感です。
サイドのポケットは、水筒や折りたたみ傘を入れるのに便利。

 

各部も「さすがモンベル!」と言いたくなる出来。
リュックの肩ひもなどをしまえるポケットが各所にあるのは嬉しい。
ショルダーの部品も、リードフックも丈夫そうです。

 

そして、肝心の背負い心地はと言うと・・・

いえ、もう、あえて言う必要はないでしょうね。
さすがモンベル!それに尽きます。(*^-^*)

 

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