でもそんなのカンケーねー!自分流焚き火のススメ

MINIランタンLEDライトに惹かれて買ったアウトドア雑誌BE-PALで、ちょいと気になった一文がありました。

『焚き火はふんぞり返ってラクしちゃダメ。前のめりで楽しまなきゃ』

『これが私の焚き火道』と言う特集記事の1つに付けられていた見出しです。
この一文の何がそんなに気になるのかというとですね。

なんでそんなこと言われにゃならんのだい!!

と、へそ曲がりなたま子は反発してしまうのですよ。だって、ダメなんて言われる筋合いないじゃない?(笑)

※本文を読むと、元の寒川一さんのコメントでは「ラクしちゃダメ」と断言してはいませんでした。

元の寒川一さんのコメントは、読んでいてうんうんとなりますし、その焚き火スタイルはとっても素敵なんです。
元のコメントはこちら↓

『よく焚き火の横にふんぞり返ってたりするじゃない、あれじゃぁ、火と向き合ってることにならない。焚き火を楽しもうと思ったら手を抜かない。常に前のめりにやってほしい。』

BE-PAL 2017年1月号 16ページより引用

うん。これならまだわかる。素敵な信念をお持ちの方なんだなぁって、素直に思います。めちゃ尊敬します。(真似はできませんが、、、)
とってもいい記事だからこそ、編集さん、「ラクしちゃダメ」なんて、初心者キャンパーをばっさり切り捨てるような見出しは付けないでほしかったなぁ。

 

自分流・焚き火のススメ

焚き火=薪などを燃やすこと。
と、初心者たま子は超簡単に考えていましたが、最近はいろんなサイトを拝見しているうちに、めちゃくちゃ奥深いんだなぁと思うようになりました。
道具は星の数ほどあるし、薪だっていろんな種類がある。ベテランの方は火のおこし方もこだわっていたりして、すごくかっちょええです。

ちょっと検索しただけでも、火のおこし方、薪の割り方、初心者向きの焚き火のやり方・・・など、たくさんの記事がHitしますよね。たま子も最初はいろいろ参考にさせていただきました。ベテランの方々のそういったノウハウは初心者キャンパーの強い味方です。
けれど、なにも1から10までその通りに見習う必要はないと思うんです。
ましてや、焚き火はこうであるべき!とか、こんな焚き火は邪道!みたいに決めつけられちゃうと、初心者や気軽に楽しみたいというキャンパーにはハードルが高くなってしまいますからね。

 

たま子の場合は・・・

燃えてりゃいいんじゃね?

焚き火台は空き缶や一斗缶。点火はチャッカマン。火おこしは固形燃料におまかせ。
薪は割りもせず削りもせず、そのまんまぶち込む。火吹きもふいごもなく、ただただ固形燃料にまかせて放っておく。そのうちちゃんと薪に火が付く。
細かいことは気にせずに、燃えてりゃそれでOK。

はい。焚き火道には程遠い、超初心者のお気楽な焚き火遊びです。( ̄∇ ̄;)

でもね、それでいいと思うの。
たま子は別に焚き火を極めたいわけじゃないし、火と向き合うという哲学的なことをしたいわけでもないし。
ぽへ~~~っと焚き火を見つめて、普段できない火遊びができればそれでいいの。
たま子の場合はちょいと手抜きが過ぎますが、そんなふうに気楽に楽しんでる人も多いんじゃないのかな?

焚き火にこだわっている方って本当にかっこいいし憧れますが、人は人、自分は自分。
手抜きだって、邪道だって、いいじゃないか。だって、自分のための焚き火なんだもの。

 

これだけは気を付けよう。焚き火のマナー

とは言っても、なんでもかんでも好き勝手に自分流に・・・というわけにはいきませんよね。当然守らなければいけないルールやマナーはあります。

  • キャンプ場、BBQ場の規則を守ろう。
    直火禁止、焚き木拾い禁止・・・など、その場所の規則は守りましょう。ちょっとくらい・・・と軽い気持ちで規則を守らない人が大勢いると、焚き火自体が禁止になりかねません。
    もちろん、終わった後の始末もキャンプ場のきまりに従ってきっちりと。
  • 危険行為はダメよ。
    当たり前ですが、危険な行為は厳禁です。
    火の勢いが足りないからといって、灯油をかけたり、液状の着火剤を継ぎ足したりするのは絶対にやめましょうね。特に、液状の着火剤の事故はけっこう多いそうです。
  • 風向きに注意しよう。
    風に乗って火の粉が飛びます。煙が流れます。自分のテントに飛ばないように注意しているかもしれませんが、お隣のサイトへの配慮は大丈夫?
    自分のテントに穴が開いても「あーあ・・・」で済みますが、人様のテントに穴を開けたらシャレになりません。もしかしたら煙で迷惑をかけているかも?周りのことも気にして位置決めしましょう。
  • 煙もくもくは大迷惑よ!
    よく見かけることですが、なかなかうまく火がおこせずに、あるいは、途中で火が弱まって、火事かと思うぐらいのもっくもくの煙が立ち昇っているサイトがあります。ちょっとくらいの間ならまぁ仕方がないかもしれませんが、延々と続くとすごく迷惑です。
    自信がないのなら、お手軽な固形着火剤を余分に用意しておきましょう。煙もくもくになって「こりゃあかん、、、」と思ったら、諦めて着火剤を投入!これで一気に燃焼させれば煙も落ち着きます。
    それでもダメなら、もう焚き火は諦めましょう。
  • 紙は飛ぶよ!気を付けて!
    ペラペラの紙を焚き火にぽいっとくべると・・・燃えカスや火の粉が飛びます。下手すると紙に火が付いた状態で飛びます(-_-;)
    ねじって奥に突っ込むとか、飛ばないように注意して使いましょう。

 

皆さまも自分らしい焚き火をお楽しみください。(*^-^*)

一斗缶

-その他キャンプ関連記事
-